2016.1.24 三本目突入。
シャトー・ド・シャルボニエール
シャトーヌフ・デュ・パフ レ・ゾー・ド・ブリュスキエール・キュヴェスペシャル 1999
日頃あまり飲まない南仏。
理由があって飲まない訳ではない。なんか買わないだけ。
ギガルやラヤス大好きだし。
ヌフドパフもジゴンタスも大好き。
冷やし目からスタート。
一杯目は温度が低すぎたのか、柔らかい感触のみ。半分過ぎたあたりから濃さと酸味のバランスが予定調和。
2杯目は最初からピーク。柔らかいアタック、芯の通った酸味(一緒に飲んだ人のコメントパクリ)、舌の上で感じるタンニンと濃さ、その割にさらりとした喉越し。
3杯目は2杯目と変わらず。まだまだポテンシャルを持ってると確信。
あと10年ってところか。
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