2014.7.10 嵐が来る中社長と会う。

デカい台風が来るということで、仕事切り上げてさっさと帰ろうとすると、岡山県新見市の某TETTAワイナリーの社長より呼び出しが!!

一応非公認ではありますが、TETTAの東京派遣社員でもあるらしいので、派遣切りに会いたくないし、久々に飲みたいし。

ということで、社長と醸造責任者とガチ飲み(笑)


北海道のELEZOのシャルトキリューがあったので。やっぱ味が濃い。


社長におねだりして、ご褒美に。

イタリア・ヴェネト州  ラルコのアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ 2007

最初の香りのアタックは干し葡萄の凝した甘い香り。ただ、飲むと柔らかさと主張し過ぎない酸とが渾然一体となって高いレベルでの飲みやすさを醸し出す。

このワインはじっくり時間をかけて飲むべきだ。

社長、あざっす!!(笑)

※注意※  このブログを書いている私はTETTAの社員でもなんでもありません(笑)

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